皇の学び舎 について
皇の学び舎 について
『皇の学び舎』とは
皇とは、白き王の意味です。
白は〇に・を表した⨀を表した文字です。白き王とは宇宙中心の存在の意味です。
ここは、その白き王(宇宙中心)の意思を継ぐ、御霊を持つ人々が学ぶ場所です。
天照(てんしょう)自身は、元々九州の宗像大社の宗像正氏の末裔(家系図もある)であり、30年間、伊勢神宮を中心に禊行や座り行を、夜の行は奈良県吉野郡にある天河大辯財天社にて行ったことにより、神道を中心にそれにこだわらずに、元なる存在の意思を伝えています。
もともと、日本にある八百万の神々は、宇宙根源の存在の形を変えたエネルギーが、表された存在であり、神道の中にそのエネルギーを守るための、祈りが存在しているからです。
天皇陛下(皇の命)は白き存在の王であり、この皇を持つ王は世界で天皇陛下だけであり、どの存在より高いエネルギー(位)を持つ方なのです。
この『皇の学び舎』は、天照自身に降りた中心神の御啓示に基づき、中心の神と結び己の誠の役割を知り、この星の未来に向けての行動を促すための学校「グランドエネルギー・プラネットアース・スクール」を運営する一般社団法人です。
経緯
子供の頃から神様のご啓示を受け、伊勢神宮で30年間の禊や行を続けてきた天照(てんしょう)は、30年前に封印が解け、本格的に行を取り始めた頃から、この地球(ほし)と人の未来について、大切なメッセージとビジョンを受けるようになっていました。
100年後の地球が高次のエネルギー体となり、地球と人々がより美しく、それぞれの誠の幸せな生き方ができることが、元なる存在が創造する本来の在るべき地球の姿であることがわかりました。
この星と人の未来のために、魂を持つ人々にしか出来ない、大切な役割を思い出し、この地球のエネルギーの上昇と人々を崇高なる世界に導くために、多くの人々の魂と意識の覚醒を促していきます。
それぞれの人自身が中心なる存在と直結し、地球と中心のエネルギーとを結び、この星を高次のエネルギー体とするための、実践する方法とそのエネルギーを維持する方法を知っていただく必要があります。そのために、皇の学び舎は「グランドエネルギー・プラネットアース・スクール」を開催いたし、このホームページを開きました。
皇の学び舎で実現したいこと
何をするのか?
魂を磨き中心のエネルギーと繋がる
今 地球はこれから、人々が生きることが出来るかどうかの 最後の時間が迫っています。全宇宙の選ばれた星から発信された超高次のエネルギーが、この星の近くを流れてきています。この地球もその高次のエネルギーを受けて、次元を変化する時がきています。
ただ、このままではそれに移ることが出来ません。そのためには魂のきれいな方が、高次の次元になり、宇宙中心と繋がりそのエネルギーを引き寄せることが重要です。
このスクールは、魂をより磨き、自身も高次の次元となって、中心のエネルギーと繋がるためのものです。
何故するのか?
超越した理想の姿がある
高次の次元になることで、戦争や飢餓・貧困・詐欺や殺人等の低レベルの人間が引き起こす事々を超越し、人々や地球・宇宙が理想とする美しい地球を実現をするために開催いたします。
すると、どうなるのか?
学んだ人々による高次の次元の美しい地球への変化とエネルギー定着
人々が高次の次元になることで、地球の近くに来ている超高次のエネルギーを引き寄せることができます。
一人一人の高次のエネルギーが、大きくなりずっと離れた方とも瞬間につながることが出来ます。
その時に宇宙にある超高次のエネルギーを地球に引き寄せ、人々とのエネルギーが劇的な変化をし、地球のエネルギーが一瞬にして変わります。そして、この星に理想の状況が起きてまいります。
この、高次のエネルギーを定着させるには、50年~百年かかるようです。
これらのより詳しいことなどを情報記事や育成講座でお話しいたします。「グランドエネルギー・プラネットアース・スクール」にご参加いただき学んでいっていただけると幸いです。
代表 天照の簡略プロフィール
- 1955年 福岡県北九州市 生まれ
- 5歳の頃、近くの神社にて、神様のエネルギーを感得する。
- 中学生の頃より、巫女的な力が強くなり、両親によりその力を封印される。
- 1990年の母の死、1992年の父の死により封印が解け、壮絶な状況になり、当時伊勢神宮の禰宜であられた上野先生のご指示により、安食天恵氏から、霊的な整理を受ける。
ひかりと云う子供の神霊が、守りのために入る。(ひかりに関しては、多くの国内外の神霊能力者が認めている。)
- 1992年11月~12月にかけ、神様からの御啓示を受け、天河大辯財天社にて五十鈴と言う鈴をいただく。
- 1993年1月20日 初めての行が始まり、五十鈴川にて三日間の大寒行を上野先生のご指導のもと、先生とともに行う。
- 1993年3月 伊勢神宮にてお鈴ふりをする。(兄弟がともに確認)
その夜の夢で、内宮・御正殿から光の帯が走り天照と繋がる。
その後30年間の毎年、3日間の大寒禊と座り行・月参りにおける禊と座り行を続け、夜の行を3年間、天河大辯在天社にて午後6時から午前6時まで行う。
- その後、ご啓示の元に日本各地を祈りとご浄化で動き、海外バチカン・キラウエア火山・スペイン・カナダ・フィンランド・アメリカでの祈りも行う。
特にハワイ・キラウエア火山には地球の祈りのために何度も伺う。
- 1996年11月からコロナ禍まで、毎年、伊勢神宮深夜参拝を行う。
- 2006月 エネルギーの拡大とともに、皇の学び舎・グランドエネルギー・プラネットアース・スクールを開く。
- 2013年10月 第62回式年遷宮にご招待をいただく。
- 2016年 重要な転機を迎える。
- 2021年11月17日 非営利の一般社団法人を設立。
- 日本各地において、また海外にて、行と神事を行い、現在でも続いている。
※行と神事を行った主な海外
・イタリア・バチカン・ハワイ島・バリ島・フィンランド・スペイン・ギリシャ・イギリス・フランス
【天照という名について】
1993年の伊勢神宮のお鈴降りの後に、神様から天照という名を授かる。10年間名前を使わずにいた。
1993年の伊勢神宮のお鈴降りの後に、神様から天照という名を授かる。
10年間名前を使わずにいた。
皇の学び舎の活動内容
- ● グランドエネルギー・プラネットアース・スクールの運営・開催・管理
- ● 禊行の指導(伊勢神宮五十鈴川)
- ● 神社参拝(伊勢神宮、天河大辨財天社、橿原神宮、出雲大社)
- ● 講演会
- ● ハワイのキラウエア火山への参拝
- ● 海外での祈り
- ● その他
基本情報
設立日 | 2021年11月17日 |
法人名 | 一般社団法人 皇の学び舎
General Incorporated Association sumeranomanabiya |
代表 | 代表理事 川藤 天照
Representative Director Tensyo Kawafuji
【代表 天照からのメッセージ】はこちら
光の宮 天照 公式ホームページをただいま構築中 |
所在地 | 住所 〒152-0004 東京都目黒区鷹番1丁目12−3 ハイツプラチナム103
1-12-3-103 Takaban Meguro-ku Tokyo
TEL 03-6303-1823
FAX 03-6303-1819 |
営業時間 | 9:00~17:00 お電話受付時間=10:00〜16:30 (Reception time)
休日:日祝(変更あり)
Closed on Sundays and public holidays |
沿革
1992年5月 | 個人活動開始 |
1993年1月20日 | 大寒の禊行をはじめとして上野貞文先生の指導の下に行(ぎょう)を開始 |
2006年6月6日 | 個人事業主として 皇の学び舎 を開業 |
2021年11月17日 | 一般社団法人 皇の学び舎 を設立 |
協力者
上野 貞文先生 | 元 伊勢神宮・禰宜(祭事部長)神主階級特級。
元 鹿島神宮・宮司。
現 鹿島神宮・名誉宮司。 |
中道 潔氏 | 青森県在住。神職(宮司)。 |
天河大弁財天社 | 奈良県吉野郡天川村 |
ハワイ東大寺 別格別院 華厳宗辰昇寺 | オアフ島ホノルル |
ハワイ東大寺 別格別院 末寺 熊本辰昇 | 熊本県熊本市山室 |
石田かつえ氏(没) | OSHO バグワン・シュリ・ラジニーシの 日本大使 |
南 福元氏(没) | 京都府右京区嵯峨鳥居本
嵯峨野にて観音様を祀られ、多くの方のお体を治しご相談等も受けられる。
心ある方のみと会われていた。
現在は、南 福光氏が引き継がれている。 |
クム・フラ・ティサ・カリリ氏 | ハワイ島在住
キングカメハメハ一族のクム・フラ。
毎年一緒にお祈りを続けている。
チャント(祈りの言葉)の指導も受けている。 |
カフ・シルバー氏 | オアフ島在住
スピリチュアルアドバイザーとして世界中の多くの方々を救っている。 |
ジョエル・ロスチャイルド氏 | ロサンゼルス在住。シグナルの著者。
2009・2010年と2回お会いし指導を受ける。
神霊ひかりのハイパーワーに驚く。 |